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☆★推薦入試対策を伝授します★☆

指定校推薦入試および公募推薦入試Ⅰ期の願書受付期間が終了しました。

たくさんの方に出願していただきました!ありがとうございました!!

10月21日(土)の試験まであと5日間、風邪などひかないように体調管理に気をつけてくださいネ★

さて、今回は受験を控えた皆さんに、入試対策のポイントを伝授します!

ぜひ、参考にしていただき、良い結果が出るよう頑張ってください♪

 

◆学科試験(指定校推薦・公募推薦Ⅰ期共通)

【国語】

  看護学校の受験生たちは、数学に重点をおいて勉強するため、数学の点数は拮抗する傾向があります。

  そうなると、国語の点数で明暗が分かれることも…

  「国語はなんとかなるだろう」と力を抜きがちになるのは、「受験生あるある」です。

  国語に足元をすくわれないようにしましょう!

  意外にも、漢字関連の問題で点数を落としている受験生も多くいます…

  今からでも間に合います!漢字検定2級レベルの復習を!!

【数学】

  数学はみんなデキる!というのが看護学校受験の前提です。

  他の受験生が点数を稼ぐ数学は、やはり、しっかり押さえておきたいところ。

  前段で国語に注意!と言いながらも、数Ⅰの範囲をしっかり復習しましょう!

  特に、苦手な箇所はそのままにしておかない方が…

  高校の数学の先生や予備校の講師に教えてもらいましょう★

 

◆小論文(指定校推薦・公募推薦Ⅰ期共通)

  昨年度の推薦入試でも小論文で点数を落とし、涙を飲んだ受験生がいます。

  どんなテーマを出題されても、採点者にあなたの「看護師の適性」「看護師に対する意欲」を

  イメージさせる文章構成や結論を意識して書きましょう。

  つまり、出題されたテーマに対して、「看護師としてどうするか?」を考えてみてください。

 

◆面接(指定校推薦・公募推薦Ⅰ期共通)

  面接はあなたの看護師適性や意欲をアピールする場です。

  その点を理解しないまま受験する方も多い印象です。

  なお、面接時間は一人10分間です。アピールチャンスの時間は少ないと思って臨んでください。

  また、「なぜ、横浜未来なのか?」という想いを聞きたいというのが、面接官の気持ちです。

  学校案内やホームページから拾い集めた言葉ではなく、オープンキャンパスや個別見学の中で

  あなたが見て、聞いて、触って感じたことを自身の言葉で伝えてください。

  ※10月8日に投稿した“推薦入試出願締切直前!緊急企画☆【面接試験ポイント】”の中で、

   より詳細に記載しています。参考にしてください。

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